【CAPAZ CUP 2018 U-11 February Supported by tobigeri】大会結果!!優勝は横浜深園SC(神奈川県)準優勝にFC深川レインボーズ(東京都)
- 2018.02.26
- TOBIGERI FESTIVAL
- Aitoku Reem FC, CAPAZ CUP, FC.VEARE, FC深川レインボーズ, アンビシオーネ松本, いわきアビラーション, コラソン千葉, 横浜深園SC
- 1. CAPAZ CUP 2018 U-11 February Supported by tobigeri
- 2. CAPAZ CUP 大会概要はこちらから
- 3. CAPAZ CUP 1日目の大会結果速報はこちら
- 4. CAPAZ CUP 2018大会結果
- 5. TEAM INTRODUCTION
- 6. FC深川レインボーズ(東京都)
- 7. Aitoku ReeM FC(埼玉県)
- 8. いわきアビラーション(福島県)
- 9. アンビシオーネ松本(長野県)
- 10. コラソン千葉(千葉県)
- 11. FC.VEARE(東京都)
- 12. 横浜深園SC(神奈川県)
- 13. MVP(最優秀選手賞)
- 14. 横浜深園SC(神奈川県)
- 15. 背番号19番 石井 貴紀 選手 DF
- 16. 次回のTOBIGERI FESTIVALは
CAPAZ CUP 2018 U-11 February Supported by tobigeri
CAPAZ CUP 大会概要はこちらから
CAPAZ CUP 1日目の大会結果速報はこちら
2018年度1発目のCAPAZ CUPが開催されました!!
2018年2月24日(土)〜2月25日(日) ( 1泊2日開催)
フットボールブランド「CAPAZ」と「TOBIGERI」のコラボ企画第二弾が”南房総勝山サッカーフィールド”で開催されました!!
2日間で約150名の選手が参加しました。
今回で第2回目となるCAPAZ CUP。参加者にはCAPAZより豪華商品もたくさん配られました!!
CAPAZ CUP 2018大会結果
■1位 【横浜深園SC】
■2位 【FC深川レインボーズ】
■3位 【AitokU ReeM FC】
■4位 【いわきアビラーション】
■5位 【コラソン千葉】
■6位 【FC VEARE】
■7位 【アンビシオーネ松本】
TEAM INTRODUCTION
FC深川レインボーズ(東京都)
今大会は準優勝に輝いたFC深川レインボーズ
前線にフィジカル能力の高い選手を擁し生かしながら戦った深川レインボーズ。
守備時に、体を張れる選手が多かったのが印象的でした。
厳しいプレスでボールを奪い、前線の選手にシンプルに繋ぐ。
後方から全線の選手を追い越し次々に多くの選手が関わり攻めるサッカーは、非常に動きのあるサッカーでした!!
Aitoku ReeM FC(埼玉県)
豊富な運動量と適格な判断を武器に戦ったAitoku ReeM FC。
どの選手も足元の技術、基礎が備わった選手が多くどのポジションの選手も適格な判断から試合を組み立てゲームを作っていました。
また、攻守の切り替えも早く相手にボールを持たせない気持ちが強く伝わってきた良いサッカーでした!!
いわきアビラーション(福島県)
福島県から参加のいわきアビラーション。
福島の強豪です。特に球際の強さが印象的でした。
全体的にハイプレスを仕掛けショートカウンターの攻撃が魅力的でした。10番のキープ力が攻撃の要。
アンビシオーネ松本(長野県)
戦術知識が高くこれからが楽しみな選手が多かった。身体を張った守備。
20番の積極的な仕掛けは相手を脅かしました。
コラソン千葉(千葉県)
最終ラインから丁寧に繋ぎながらサッカーをしたコラソン千葉。
相手のプレスが厳しく繋げない時間帯もありましたが試合を通してハードワークを怠らずボールを奪い、保持し、空いているスペースをついていくサッカーは、見ていてワクワクしました!!21番のサイドの仕掛けは数多くチャンスメイクしてました。
FC.VEARE(東京都)
東京都江戸川区から参加のFC VEARE。
中盤のテクニカルな選手からサイドへの展開、中央突破と相手の裏を狙うプレーが印象的。
DF4番の選手の正確なロングフィードやフリーキックは会場を沸かせました。
横浜深園SC(神奈川県)
今大会、優勝を飾った横浜深園SC。
試合に出場している選手全員がコミュニケーションを多く取っていたのが非常に印象的でした。
一つ一つのプレーが切れる度に思っている事を伝えあう。
また、攻守に渡り堅実にプレーできる選手達は、今大会、一番安定した戦いを披露してくれました!!
MVP(最優秀選手賞)
横浜深園SC(神奈川県)
背番号19番 石井 貴紀 選手 DF
今大会、MVP(最優秀選手賞)は横浜深園FCの背番号19番(DF)の石井 貴紀選手。
【 DF 石井 貴紀 選手 】
チームは今大会の優勝チームとして相応しい戦いをする中、要としてメンバーをまとめる統率力が印象的でした。
特に、ヘディング能力に長けておりU-11の選手の中でも稀に見るフィジカルを要する絶対的DFといった印象。
例えるならば、”日本代表の吉田麻也選手“のようなプレースタイル
また、精神面からもチームを支えている場面が見受けられました。
闘志溢れるDFは常にチームのリーダーとして活躍し、最終ラインでチームを鼓舞している。
次回のTOBIGERI FESTIVALは
TOBIGERI FESTIVAL 2018 U-12 卒業記念大会 in 南房総
東京クラシコ×TOBIGERI FESTIVAL 2018 U-10 SPRING
U-18 TOBIGERI FESTIVAL 2018 SPRING
最後は恒例のTOBIGERIで締め
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