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最終日大会速報!!【TOBIGERI FESTIVAL 2018 U-12 卒業記念大会 in 南房総】優勝は「元石川SC」!!U-12最後の卒業記念大会を約150名の選手達がTOBIGERIで締めくくる!!

最終日大会速報!!【TOBIGERI FESTIVAL 2018 U-12 卒業記念大会 in 南房総】優勝は「元石川SC」!!U-12最後の卒業記念大会を約150名の選手達がTOBIGERIで締めくくる!!

毎年恒例となった卒業記念大会

大会速報!!【TOBIGERI FESTIVAL 2018 U-12 卒業記念大会 in 南房総】1日目が終了!!Aグループ1位は「コラソン千葉」Bグループ1位はアマネセルCF!!U-12最後のフェスティバル!!

2日目組み合わせ

結果速報!!

優勝:元石川SC

準優勝:コラソン千葉

3位:アマネセルCF


MVP選手一覧

全参加チームの中から、MVP選手を選出。選出された選手で構成されたTOBIGERIオリジナルチーム【TOBIGERIイエロー×TOBIGERIグレー】でエキシビジョンマッチを開催。オリジナルチームの中で全参加者の中から選ばれた22名は、普段のチームメイトとは違う即席チームという構成の中での試合で戸惑いもあったが、それぞれがコミュニケーションを図りチームの垣根を超えた仲間として、素晴らしいプレーを見せてくれた。

これぞ、サッカを通してできる仲間という場面が多く見られ、TOBIGERI FESTIVALに参加したチームの全てが会場で一つにまとまる瞬間となった。

選出された選手は以下の通り

TOBIGERIオリジナルチーム:イエロー *(所属チーム)

・昆 丈太郎 (コラソン千葉)

・安西 陽太 (コラソン千葉)

・鮫島 凱 (コラソン千葉)

・松吉 翼 (元石川SC)

・森田 愛美 (元石川SC)

・黒木 悠汰 (ファルカオFC久喜)

・今市 成海 (エストゥーロ八千代)

・久保田 颯 (ミハタSC)

・中村 侶磨  (塚戸SC)

・山本 晄太郎 (千歳台FC)

・田宮 穂岳  (アマネセルCF)

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TOBIGERI オリジナルイエロー

TOBIGERIオリジナルチーム:グレー *(所属チーム)

・安仁屋 葵 (元石川SC)

・長行司 百杏(元石川SC)

・彦坂 隆斗 (元石川SC)

・永島 令惟 (コラソン千葉) 

・竹腰 淳太 (コラソン千葉)

・中山 倖介 (ファルカオFC久喜)最優秀選手

・松田 海生 (エストゥーロ八千代

・荒木 大賀 (ミハタSC)

・井関 翔真  (塚戸SC)

・横山 周平 (千歳台FC)

・星野 雄大  (アマネセルCF)

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TOBIGERI オリジナルグレー


最優秀選手賞

MVPで選出された、オリジナルチームの中から大会MVPを本部から選出。全参加者の中から選ばれたオリジナルチーム選出選手22名の内、さらに大会本部から選出された1名の選手が最優秀選手賞を獲得した。以下、最優秀選手賞を獲得した選手。


 

所属チーム名

ファルカオFC久喜(埼玉県)

氏名

中山 倖介選手

背番号

大会本部からのコメント

今大会、チームの結果は本人として満足ゆくものではなかったったと話してくれた中山選手。

ですが、優秀選手を選抜して行われたエキシビジョンマッチでは、2得点という素晴らしい結果を残しました。中でも中山選手の特徴は「卓越したコントロール」。

大会当日は風が強くコントロールに苦しむ他の選手をよそに、正確なコントロールで抜け出しチャンスメイク。GKを欺くループシュートは圧巻のパフォーマンスでした。MVPのインタビューでも、12歳とは思えないほどの志と強い信念を語ってくれた。

また、とても明るい性格も周りを自然と笑顔にし、ムードメイカーとなりうる。今後の活躍が非常に楽しみな選手でした!!

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参加チーム紹介

コラソン千葉(千葉県)

今大会は、背番号④番FWの得点力が大爆発。初日の予選リーグでは、全参加チームの中で最多得点チームとして、2日目に期待を残し終える。
その他にも、攻撃的な選手、攻撃センスを持った選手が多い印象で、時々繰り出される鋭いサイド攻撃は魅力的である。
①番GKの精度高いパントキックとチームを鼓舞する声はピッチ内の監督の役割を担っていた。このように、GKの信頼が厚いチームは、結果としてまとまることが多い。コラソン千葉もGKが後ろから鼓舞することでチーム全体のまとまりを感じた。

 

元石川SC(神奈川県)

今大会優勝チームの元石川SC。

背番号⑩番を中心とした堅実な守備が非常に印象的で、”ちょっとのことでは崩れないぞ”という意気込みも各所のプレーから感じられた。守備も安定していたが、攻撃に関しても勢いを欠いていないチームであった。特に、背番号64番・背番号68番の2名の選手が目立つ。ここが完全なホットラインか。攻撃の軸として機能していたように見えた。声援も味方して、勢いのままゴールを奪うシーンも何度か見かけました。

守備も攻撃もバランス良く。これぞ”総合力”なのかもしれない。今大会、総合力を用いて、なるべくしてなったチャンピオンなのかもしれない。

 

千歳台FC(東京都)

東京都から参加の千歳台FC。昨年に続き2度目の卒業記念大会にエントリー。

今大会、特に目立っていたのは背番号⑦番左サイドを使った展開。この年代のサイド攻撃は大きな武器になる。
また、背番号⑨番のフィジカルで中盤を支配している場面も多く見られた。
全体がハードワークで献身的な選手が多かった印象を受けました。日々のトレーニングをしっかりと行っているのであろうことがプレーから伝わってきました。

 

ファルカオFC久喜(埼玉県)

今回が初参加のファルカオFC久喜。創設から1年ではあるもののそれ以上のまとまりが感じられるチーム。

終始、背番号⑦番精度高いロングキックでチャンスを演出し、チームの皆でカバーしあい、闘いながらも笑顔溢れる面白いチーム。

サッカーを楽しんでいるというのがわかるチームの雰囲気で、日頃から本質を捉えている指導が行われている印象でした。

2年、3年と積み重ねを行った時、もの凄いチームに化けているのではないかと可能性を秘めたチームでした。

 

アマネセルCF(東京・神奈川)

TOBIGERI FESTIVAL常連チームのアマネセルCF。元々は、レアル・マドリードファンデーションからできたクラブ

しっかりとしたフィジカルコンタクトや早い展開のパスワークなど高い技術力を持ったチーム。
背番号⑥番サイドバックの鋭い読みからのインターセプトからの攻撃。”守備を攻撃に変える”早い切り替えが見受けられた。
背番号②番長身FWのポストプレーからの攻撃など、見ていて面白い多彩な攻撃を披露していた。

 

エストゥーロ八千代(千葉県)

千葉県八千代市から参加のチーム。

キャプテンを任される背番号⑨番センターバックの強靭なフィジカルとDFラインの統率が魅力的
予選リーグでは全チーム中最少失点でもわかるように、点を取らせないサッカーができるチーム。

攻撃が注目されがちではあるが、サッカーは点を取られなければ負けはない。守備の大事さを改めて感じさせてくれるチームであった。

 

ミハタSC(神奈川県)

今大会が初参加となるミハタSC。神奈川の相模原からの参戦だ。

選手達は全体的に小柄な印象。だが、それを逆に生かし、相手のスペースに上手くポジションを取る動作が非常に上手い。

また、そのポジショニングでチームのボールを失わないようにしながら、攻撃を展開していく。

チーム全員が全員を鼓舞して、盛り上げている場面がよく見られた。

今後の伸び代が楽しみなチームだった。

 

塚戸SC(東京都)

昨年大会に続き、2回目のエントリーとなった塚戸SC。

前線からの積極的な守備でリズムを作りショートカウンターを駆使して攻撃に転換していく。
オフザピッチではコーチ達と一緒に楽しんでるのがとても印象的でした。所属する選手達はみんなのびのびとサッカーを楽しみながら勝負している。きっと中学生になってもその楽しい想い出は残り続け、益々サッカーを好きになり結果として上達する

“楽しませることの本質”をしっかりと捉え、選手達の将来まで考えた指導が行われているのであろう。

 

次回注目のTOBIGERI FESTIVALは・・・

サッカーマガジンTOBIGERI CUP 2018 U-10大会

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